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ネットショップのアクセス解析を始めるときは、Googleアナリティクスのような無料ツールとつなげられるかどうかが、サービス選びの分かれ目になります。この記事では、BASE・STORES ネットショップ・Shopify・makeshop の 4 サービスについて、公式ページに載っている分析機能、外部サービスとの連携、料金の形を整理しました。手づくり品や小さな店の商品を売りはじめる人が、自分の条件に合うサービスを絞り込むための記事です。

要点(3行)

  • 1人で使う人なら、Shopify。公式の料金ページでは、Basic プランが個人事業主向けとされ、プラン比較表に「200種類以上のリアルタイムレポートとカスタム分析」の項目があります [7]
  • 2〜10人の会社なら、STORES ネットショップ。スタンダードプランはチームでの運営に向いた位置づけで、データ分析が追加料金なしで使えるサービスの一覧に入っています [2]
  • 無料で始めたい人なら、BASE。スタンダードプランは月額費用が無料で、費用がかかるのは商品が売れたときだけです [1]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-25 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

Shopify

料金は公式ページで確認

無料枠 3日間無料

200種類以上のリアルタイムレポートとカスタム分析の項目がある

Shopifyの料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?1人で使う人Shopify2〜10人の会社STORES ネットショップ無料で始めたい人BASE
記事の結論と同じ内容です

結論

1人で使う人

Shopify公式の料金ページでは、Basic プランが個人事業主向けとされ、プラン比較表に「200種類以上のリアルタイムレポートとカスタム分析」の項目があります [7]

Shopifyの料金を公式で見る

2〜10人の会社

STORES ネットショップスタンダードプランはチームでの運営に向いた位置づけで、データ分析が追加料金なしで使えるサービスの一覧に入っています [2]

STORES ネットショップの料金を公式で見るPR

無料で始めたい人

BASEスタンダードプランは月額費用が無料で、費用がかかるのは商品が売れたときだけです [1]

BASEの料金を公式で見るPR

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2アクセス解析の中身3外部ツールとの連携下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [1][8][2][7]
  1. 料金の形: 月額が無料のプランがあるか、売れたときだけ手数料がかかるのか、月額固定なのかを見ます。BASE は売れたときだけ費用が発生し [1]、makeshop は月額料金と初期費用の形です [8]。
  2. アクセス解析の中身: 管理画面の分析機能が公式ページにどう書かれているかを見ます。STORES はデータ分析がスタンダードプランに含まれ [2]、Shopify はレポートとカスタム分析の項目があります [7]。
  3. 外部ツールとの連携: Google や SNS、会計ソフトなど、ほかのサービスとつなげられるかを見ます。ここが無料ツール連携の核心です。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
BASE要確認ありあり要確認
STORES ネットショップありありありあり
Shopify要確認ありありあり
makeshopありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][2][7][3][8]・料金は 2026-10-25 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-25 時点

比較表(料金は 2026-10-25 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
BASE

公式サイトで料金を見るPR

スタンダード 月額無料、グロース 公式ページで確認 [1] スタンダードは月額無料 [1] 売れたときだけ費用が発生するプランから始められる [1] Apps一覧と開発者向けAPIがある [1] 公式ページで確認 開設まで最短30秒 [1] スタンダードは決済手数料に加えてサービス手数料3%がかかる [1]
STORES ネットショップ

公式サイトで料金を見るPR

フリー 無料、スタンダード 税込3,300円[2] フリープランあり [2] 小さく始める人からチーム運営まで [2] Google Merchant Center、Instagram、freee会計、マネーフォワード [2] 導入相談フォームは24時間受付 [2] データ分析がスタンダードに含まれる [2] フリーでは独自ドメインを設定できない [2]
Shopify 公式ページで確認 [7] 3日間無料 [7] 個人事業主向けから複雑なビジネス向けまで4プラン [7] 13,000以上のアプリ [3] 日本語での24時間体制のサポート [7] 200種類以上のリアルタイムレポートとカスタム分析の項目がある [7] 無料で試せるのは3日間で、その後は有料 [7]
makeshop

公式サイトで料金を見るPR

プレミアム 税込13,750円[8] 15日間の無料体験 [8] 法人企業向けのプレミアム [8] Googleショッピング広告連携、Instagramショッピング機能、LINE連携 [8] 電話窓口がある [8] 販売手数料が無料 [8] 無料体験のあとは月額がかかり、初期費用は税込11,000円[8]

各サービスの公式情報

BASE

スタンダードは月額無料、グロースの金額は公式ページで確認

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-25 時点

向いている人
月額費用をかけずに、まず小さく売りはじめたい人 [1]
向かない人
売上が増えても手数料の差を気にしたくない人。スタンダードにはサービス手数料3%がかかります [1]
長所
初期費用と月額費用が無料で、売れたときだけ手数料が発生します [1]
短所
スタンダードは決済手数料に加えて、サービス手数料3%がかかります [1]
料金
スタンダードは月額無料、グロースの金額は公式ページで確認 [1]

BASEの料金はいくら?

スタンダードは月額無料、グロースの金額は公式ページで確認 [1]。

BASE にはアプリの一覧と開発者向けAPIがあります [1]。アクセス解析をどこまで広げられるかは、アプリ一覧を見て決めるのが近道です。Googleアナリティクスとの連携の可否は、公式ページで最新の情報を確認してください。

BASEの料金を公式で見るPR

STORES ネットショップ

フリーは無料、スタンダードは年間契約の月額で税込3,300円、月額契約は税込3,960円

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-25 時点

向いている人
売上データと分析を一つの管理画面で見たい人。スタンダードにはデータ分析が含まれます [2]
向かない人
無料プランで独自ドメインを使いたい人。独自ドメインはスタンダードで使えます [2]
長所
Google Merchant Center と自動連携でき、会計ソフトとも連携できます [2]
短所
フリープランの決済手数料は5.5%〜です [2]
料金
フリーは無料、スタンダードは年間契約の月額で税込3,300円、月額契約は税込3,960円[2]

STORES ネットショップの料金はいくら?

フリーは無料、スタンダードは年間契約の月額で税込3,300円、月額契約は税込3,960円[2]。

STORES は Google の検索画面に商品画像を反映する連携を、無料で使えるものとして案内しています [2]。ただし、これは商品を宣伝するための連携です。アクセス解析ツールとの連携とは別なので、混同しないでください。

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Shopify

公式ページで確認。トライアルは3日間無料です

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-25 時点

向いている人
管理画面のレポートや分析を重視し、アプリで機能を足していきたい人 [7]
向かない人
料金の形を単純にしたい人。カード手数料や外部サービスの取引手数料がプランごとに違います [7]
長所
ストア分析のメニューがあり、13,000以上のアプリで機能を追加できます [3]
短所
無料で試せるのは3日間で、その後は有料プランです [7]
料金
公式ページで確認。トライアルは3日間無料です [7]

Shopifyの料金はいくら?

公式ページで確認。トライアルは3日間無料です [7]。

プラン比較表には「200種類以上のリアルタイムレポートとカスタム分析」という項目があります [7]。どのプランで使えるかは表の記号から読み取れないため、公式ページで確認してください。

Shopifyの料金を公式で見る

makeshop

プレミアムは税込13,750円、初期費用は税込11,000円

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-25 時点

向いている人
法人として、月額固定でECサイトを本格的に作りたい人 [8]
向かない人
初期費用を抑えたい人。プレミアムプランには初期費用がかかります [8]
長所
販売手数料が無料で、15日間の無料体験があります [8]
短所
プレミアムプランの商品登録数は10,000商品までです [8]
料金
プレミアムは税込13,750円、初期費用は税込11,000円[8]

makeshopの料金はいくら?

プレミアムは税込13,750円、初期費用は税込11,000円[8]。

makeshop の公式ページには、Googleショッピング広告連携や LINE 連携などのメニューがあります [8]。長期契約割引や複数店舗割引もありますが、条件が細かいので、契約前に公式ページで確認してください [8]。

makeshopの料金を公式で見るPR

用語の定義

くわしく読む

個人情報保護法とは?

個人情報保護法とは、個人情報の保護に関する法律のことで、個人情報保護委員会がこの法律に基づく基本方針の策定などを行っています [9][10]

個人情報保護委員会とは?

個人情報保護委員会とは、個人情報保護法に基づく基本方針の策定などを行い、個人情報等の保護と活用を進める機関です [9]

関係する制度

くわしく読む

個人情報保護委員会のサイトには、法律、政令、規則、ガイドラインが掲載されています [10]。事業者向けには、ガイドライン(通則編)と、Q&A が用意されています [10]。

中小企業向けには、自己点検チェックリストと個人データ取扱要領の例も公開されています [10]。相談したいときは、個人情報保護法相談ダイヤルの案内があります [9]。アクセス解析ツールで集めたデータが個人情報にあたるかどうかは、これらの資料と公式の案内で確認してください。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

STORES ネットショップのスタンダードを年間契約で1年使う場合税込39,600円STORES ネットショップのスタンダードを月額契約で1年使う場合税込47,520円makeshop のプレミアムを1年使う場合(初期費用は除く)税込165,000円
出典 [2][8]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-25 時点
計算式と前提を見る
  • STORES ネットショップのスタンダードを年間契約で1年使う場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 = 税込39,600円(2026-10-25時点の料金から計算)
  • STORES ネットショップのスタンダードを月額契約で1年使う場合: 計算式: 税込3,960円/月 × 12か月 = 税込47,520円(2026-10-25時点の料金から計算)
  • makeshop のプレミアムを1年使う場合(初期費用は除く): 計算式: 税込13,750円/月 × 12か月 = 税込165,000円(2026-10-25時点の料金から計算)

計算に使った料金は、上の比較表と各サービスの料金欄の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. ネットショップのアクセス解析を無料で始められるのは、どのサービスですか?

BASE のスタンダードは月額費用が無料で、売れたときだけ手数料が発生します [1]。STORES にはフリープランがあります [2]。Shopify の無料トライアルは3日間です [7]。分析機能の中身はサービスごとに違うので、無料で使える範囲は各公式ページで確認してください。

Q. Googleアナリティクスとの連携は、どのサービスでできますか?

今回確認した公式ページの本文からは、連携できるかどうかを読み取れませんでした。STORES が案内しているのは Google Merchant Center との連携で、商品を無料で宣伝するためのものです [2]。Googleアナリティクスとの連携は、各社の公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. ネットショップのアクセス解析で集めた情報は、どこで扱い方を確認できますか?

個人情報保護委員会のサイトで、法令とガイドライン(通則編)を確認できます [10]。中小企業向けの自己点検チェックリストも公開されています [10]。判断に迷うときは、個人情報保護法相談ダイヤルが案内されています [9]。

Q. 売上を分析するなら、管理画面の機能と外部ツールのどちらを見ればよいですか?

まず、管理画面の分析機能でどこまで見られるかを確認します。STORES はスタンダードにデータ分析が含まれ [2]、Shopify にはレポートとカスタム分析の項目があります [7]。足りない部分を外部ツールで補う考え方が分かりやすいです。