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ネットショップでクーポンや割引を使うときは、サービスごとの設定機能と、割引の期間・条件の表示の両方を見ておく必要があります。この記事では、BASE、STORES、Shopify、makeshopの4サービスを、公式ページの内容をもとに整理しました。料金と条件は2026-10-28時点の公式ページのもので、細かい設定画面の仕様は公式ページで最新の情報を確認してください。

要点(3行)

  • 月額費用を抑えて始めたい人なら、BASE。スタンダードプランは初期費用と月額費用が無料で、商品が売れたときだけ手数料がかかります [1]
  • クーポンの条件を細かく設定したい人なら、makeshop。割引額や割引率、送料無料などの条件を指定したクーポンを発行できます [7]
  • 割引コードや複数の販売先まで広げたい人なら、Shopify。プランの機能比較に、ディスカウントコードの作成・共有が載っています [6]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-28 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

BASE

料金は公式ページで確認

無料枠 スタンダードは初期費用・月額費用が無料

手数料以外の費用がかからない

STORES

料金は公式ページで確認

無料枠 フリープランは無料で始められる

販売期間を指定でき、タイムセールなどに使える

Shopify

料金は公式ページで確認

無料期間 なし・要確認

ディスカウントコードの作成・共有が機能比較に載っている

Shopifyの料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?月額費用を抑えて始めたい人BASEクーポンの条件を細かく設定したい人makeshop割引コードや複数の販売先まで広げたい人Shopify
記事の結論と同じ内容です

結論

月額費用を抑えて始めたい人

BASEスタンダードプランは初期費用と月額費用が無料で、商品が売れたときだけ手数料がかかります [1]

クーポンの条件を細かく設定したい人

makeshop割引額や割引率、送料無料などの条件を指定したクーポンを発行できます [7]

割引コードや複数の販売先まで広げたい人

Shopifyプランの機能比較に、ディスカウントコードの作成・共有が載っています [6]

Shopifyの料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2クーポン・割引の機能3表示のルールへの備え下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [1][7][6][2][8]
  1. 料金の形: 月額費用が中心か、売れたときの手数料が中心かを見ます。BASEのスタンダードプランは月額が無料で売れたときだけ手数料がかかり [1]、makeshopのプレミアムプランは月額と初期費用がかかります [7]。
  2. クーポン・割引の機能: クーポンやディスカウントコードの作成が、公式ページの機能として載っているかを見ます。makeshopは [7]、Shopifyは [6] に載っています。
  3. 表示のルールへの備え: 割引の期間や条件を、買う人に伝わる形で示せるかを見ます。販売期間を指定できる機能 [2] や、景品表示法に関する消費者庁の資料 [8] が手がかりになります。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)makeshop プレミアム税込13,750円/月BASE料金は公式ページで確認STORES料金は公式ページで確認Shopify料金は公式ページで確認
出典 [1][2][6][7]・料金は 2026-10-28 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
BASE要確認ありありあり
STORESありありありあり
Shopify要確認要確認ありあり
makeshopありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][2][6][3][7]・料金は 2026-10-28 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-28 時点

比較表(料金は 2026-10-28 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
BASE スタンダード 月額は無料 [1]。グロース 料金は公式ページで確認 スタンダードは初期費用・月額費用が無料 [1] 在庫を持たず小さく始める売り方の案内あり [1] Instagram投稿からの販売、SNS連携 [1] ヘルプページ、BASE Uの解説 [1] 手数料以外の費用がかからない [1] 決済手数料3.6%と固定額に加え、サービス手数料3%がかかる [1]
STORES フリー 無料 [2]。スタンダード(年間契約の月額) 税込3,300円[2] フリープランは無料で始められる [2] スタンダードは月間売上が大きい場合に問い合わせ先あり [2] Google Merchant Center、Instagramなど [2] 導入相談フォーム、ヘルプセンター [2] 販売期間を指定でき、タイムセールなどに使える [2] フリープランは独自ドメインを設定できない [2]
Shopify Basic、Growなど4つのプラン。料金は公式ページで確認 [6] 最初の3か月無料の表示あり。条件は公式ページで確認 [6] Basicは個人事業主向け、Growは小規模チーム向け [6] Shopify App Storeの13,000以上のアプリ [3] 日本語での24時間体制のサポート [6] ディスカウントコードの作成・共有が機能比較に載っている [6] 料金ページから税込・税抜の別が読み取れない [6]
makeshop プレミアム 税込13,750円/月[7] 15日間の無料体験 [7] プレミアムは本格的なECを標準機能で始めたい法人向け [7] YouTubeショッピング、Instagramなど [7] ECアドバイザー、サポートセンター [7] 条件を指定できるクーポンがあり、販売手数料は無料 [7] 初期費用が税込11,000円かかる [7]

各サービスの公式情報

BASE

スタンダードプラン 月額は無料です。グロースプランの月額は税込・税抜の別が読み取れないため、料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-28 時点

向いている人
月額費用を抑え、売れたときに手数料を払う形で小さく始めたい人 [1]
向かない人
決済手数料に加えて、サービス手数料もかかる料金の形が合わない人 [1]
長所
スタンダードプランは初期費用と月額費用が無料で、手数料以外の費用はかかりません [1]
短所
スタンダードプランは決済手数料3.6%と固定額に加えて、サービス手数料3%がかかります [1]
料金
スタンダードプラン 月額は無料です。グロースプランの月額は税込・税抜の別が読み取れないため、料金は公式ページで確認してください [1]

BASEの料金はいくら?

スタンダードプラン 月額は無料です。グロースプランの月額は税込・税抜の別が読み取れないため、料金は公式ページで確認してください [1]。

販売期間や抽選を指定する売り方も案内されています [1]。

ページには開設キャンペーンとして10%OFFクーポンの案内が出ています。表示されている期限は2026年9月16日で、取得日より前の日付です [1]。キャンペーンの現在の内容は、公式ページで最新の情報を確認してください。

STORES

フリー 無料。スタンダード(年間契約の月額) 税込3,300円。月額契約は税込3,960円

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-28 時点

向いている人
無料のフリープランで始めたい人、販売期間を指定した販売をしたい人 [2]
向かない人
フリープランで独自ドメインを使いたい人 [2]
長所
フリープランは月額が無料で、無料で使えるテンプレートが48種類あります [2]
短所
フリープランの決済手数料率は5.5%からで、PayPay残高やAmazon Payなどの決済手段では6.5%になります [2]
料金
フリー 無料。スタンダード(年間契約の月額) 税込3,300円。月額契約は税込3,960円[2]

STORESの料金はいくら?

フリー 無料。スタンダード(年間契約の月額) 税込3,300円。月額契約は税込3,960円[2]。

スタンダードプランの新規導入にはAmazonギフトカードの案内があり、期限は10月31日と表示されています [2]。適用には条件があり、予告なく内容が変わったり終了したりする場合がある、という注意書きも添えられています [2]。

Shopify

Basic、Growなど4つのプランです。金額は税込・税抜の別が読み取れないため、料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-28 時点

向いている人
販促機能の一覧を見比べながら、割引コードの運用も含めて検討したい人 [6]
向かない人
料金を税込で把握してから他社と比べたい人。税込・税抜の別は公式ページで確認してください [6]
長所
日本語での24時間体制のサポートがあり、ディスカウントコードの作成・共有が機能比較に載っています [6]
短所
カード手数料がかかり、外部サービスの取引手数料もプランごとに設定されています [6]
料金
Basic、Growなど4つのプランです。金額は税込・税抜の別が読み取れないため、料金は公式ページで確認してください [6]

Shopifyの料金はいくら?

Basic、Growなど4つのプランです。金額は税込・税抜の別が読み取れないため、料金は公式ページで確認してください [6]。

カード手数料は3.55%から2.9%までプランごとに異なります [6]。

Shopifyの料金を公式で見る

makeshop

プレミアム 税込13,750円/月、初期費用 税込11,000円

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-28 時点

向いている人
割引額や割引率、送料無料などの条件を指定したクーポンを使いたい人 [7]
向かない人
初期費用をかけずに小さく試したい個人の人。プレミアムプランは初期費用がかかります [7]
長所
販売手数料は無料で、15日間の無料体験でクーポン・ポイントの設定などを確かめられます [7]
短所
長期契約の料金は一括払いで、支払い後の返金は受け付けられません [7]
料金
プレミアム 税込13,750円/月、初期費用 税込11,000円[7]

makeshopの料金はいくら?

プレミアム 税込13,750円/月、初期費用 税込11,000円[7]。

ポイントは会員グループ別の付与率の設定や、レビュー投稿時の付与にも対応します [7]。契約期間が長いほど月額が下がる長期契約割引もあります [7]。

用語の定義

くわしく読む

景品表示法とは?

景品表示法とは、消費者庁が表示対策の中で取り上げている法律で、パンフレットや公表資料が同庁のサイトに掲載されているものです [8]

関係する制度

くわしく読む

消費者庁の表示対策のページは、消費者が適正に商品・サービスを選択できる環境を守ることを掲げ、景品表示法を取り上げています [8]。景品表示法のパンフレットや関連の公表資料、情報提供・相談の窓口が、同じページから案内されています [8]。

消費者政策のページには、「送料無料」表示の見直しに関する意見交換会が会議・研究会として載っています [9]。送料に関する表示は、消費者庁の公式ページで最新の情報を確認してください [9]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

1店舗・STORESのスタンダードプラン(年間契約)を1年使う場合税込39,600円1店舗・makeshopのプレミアムプランを1年使う場合税込165,000円
出典 なし・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-28 時点
計算式と前提を見る
  • 1店舗・STORESのスタンダードプラン(年間契約)を1年使う場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 = 税込39,600円(2026-10-28時点の料金から計算)
  • 1店舗・makeshopのプレミアムプランを1年使う場合: 計算式: 税込13,750円/月 × 12か月 = 税込165,000円(2026-10-28時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額は、初期費用・手数料・オプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. ネットショップでクーポンを発行できるサービスはどれですか?

makeshopは、割引額や割引率、送料無料などの条件を指定したクーポンを発行できると案内されています [7]。Shopifyは、ディスカウントコードの作成・共有が機能比較に載っています [6]。BASEとSTORESのクーポン機能の詳細は、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. ネットショップで割引の期間を決めて販売できますか?

STORESには、タイムセールなどに使える販売期間の指定があります [2]。BASEでも、販売期間や抽選を指定する売り方が案内されています [1]。割引そのものの設定方法は、公式ページで最新の手順を確認してください。

Q. ネットショップのキャンペーンや割引を載せるとき、何を確認すればよいですか?

まず、ページに出ている日付と条件が現在も有効かを見ます。たとえばBASEのページには2026年9月16日が期限の表示があり [1]、STORESのページには適用条件があるという注意書きがあります [2]。